こんな感じの唐揚げメニュー
★ たべたものリスト ★
ごはん 精白米 茶碗中 普通盛り(150g)
みそ汁 汁のみ お椀大 (140g)
▶じゃがいも 水煮 おたま 1杯(60g)
とり もも から揚げ 中 3コ(80g)
ブロッコリー ゆで 小鉢小 1杯(80g)
ごぼう 煮付 小皿 1皿(25g)
発泡酒 5.3% (500ml)
とりあえず、明日の活力のためにビタミンB1を見てみると、
(※活動レベル1 男性 18~49歳 の場合)
うわぁっ、、、一日の推奨量の1/3にぜんぜんたりてないですね~。。。
ちなみに、内訳とカロリーは、
【 12.50 % - 0.03 】 ごはん
【 4.16 % - 0.01 】 みそ汁
【 16.66 % - 0.04 】 ▶じゃがいも 水煮
【 41.66 % - 0.10 】 とり もも から揚げ
【 20.83 % - 0.05 】 ブロッコリー ゆで
【 4.16 % - 0.01 】 ごぼう 煮付
【 0.00 % - 0.00 】 発泡酒 5.3% (500ml)
エネルギー 【 830.58 kcal - 36.1 % 】2300 (推定エネルギー必要量)
(※活動レベル1 男性 18~49歳 の場合)
いちばん多いとりの唐揚げでも、0.1mgなんですね~。。。
さらにアルコールは分解されるときにビタミンB1が使われるらしいし、、
もうすこし摂らないと、、、
ビタミンB1の摂れるたべものをさがしてみるも、
カロリーはすでに、36.1 %ですので、
さらなるメニュー追加は危険かもです。。。
たしか、胚芽精米とかだと、ビタミンB1が多めだったはず、、、
精白米の場合と、胚芽精米の場合とで比べてみましょう。。
まず、たべたものグラフタブで、修正モードであることを確認して、
下段のシークバーをゼロにして、ごはん 精白米をタップ、、
つぎに、たべものグラフタブで、
上段のシークバーをゼロにして、ごはん 胚芽精米をタップして登録。
これで、たべたものグラフタブをひらけば、
上段が精白米、下段が胚芽精米をたべた場合のグラフとなりまする。。
その結果、
【 0.33 mg - 23.57 % 】胚芽精米の場合
ということで、約24%まで増やせましたょ~、、
しかし、まだまだたりてないようですね。。。
もし、ビタミンB1の豊富な豚肉、、たとえば焼き豚なんかだとどうなんでしょう、、
精白米の下段を100%にもどして、胚芽精米を削除して、
これで、ごはんのデータはもとどおりに、、
で、焼き豚 径6cm 厚5mm 3枚(60g) を追加して、
ごはんの場合と同じように、唐揚げと焼き豚で上下段に振り分けてみると、、
ななっんと、、よゆうで推奨量1/3オーバーです~。。
豚肉メニューにしたほうがいいのかな??
、、いやいや、いや、とりの唐揚げが食べたいのですから~。。。
これで、おつまみにアーモンドやらを食べたりすると、さらにカロリーが増え、、
ごはんを少し減らしてカロリー調整ということになると、、
ますますB1不足になっちゃいますね。。。
こんなときは、サプリとかで補ってもいいのかもしれませんね。。。
医薬品でもサプリでも、ビタミンB1を含むものは多くあるようですね、、
医薬品では、ビタミンB1の性状も開示されていて、
吸収しやすく、効果も持続しやすい薬剤が使用され、含有量も多めのようです。
サプリでは、ビタミンB1にどんな薬剤が使用されているかは、
表示がないものが多いでしょうか、、
含有量も医薬品にくらべて少し控えめのものが多いようですが、
持続型のものもあるようですょ。。
プロテイン製品にも、ビタミン類などがバランスよく
配合されているものがあるようです。。
体調、ライフスタイルなど、必要に応じて利用するといいかもですね。。。