<使い方>比較


 たべものリストタブ、たべたものリストタブにある上下のシークバーと、それに対応するたべたものグラフを利用して、いろいろな比較ができます。

〇単品の比較

たべものリストタブで、
上段のシークバーを100、
下段のシークバーを 50にして、
たべものをタップして登録します。

または、上下とも100でタップして登録し、
たべたものリストタブで修正してもかまいません。

修正の場合は、修正モードであることを確認して、
下段のシークバーを50にして、食品をタップ、、
下段の数値が50%になりました。

これで、たべたものグラフタブをひらけば、
上段が100%、下段が50%たべた場合のグラフとなります。

※グラフの数値は所要量に対する充足率で、四捨五入表示されるため、
ここでは11(10.956%)と5(5.478%)になっています。

このようにして、食品の摂取量を変えた場合の比較ができます。
いくつかの食品を含むメニュー内で、ある食品についての、
摂取量をかえた場合や、たべた場合と食べなかった場合
(上下段のどちらかをゼロにする)などの比較ができます。



〇2品の比較

たべものリストタブで、
上段のシークバーを100、
下段のシークバーを 0にして、
たべものをタップして登録します。
ここでは、"から揚げ"を登録しました。


こんどは、
上段のシークバーを 0、
下段のシークバーを100にして、
別のたべものをタップして登録します。
ここでは、"焼き豚"を登録しました。
2品の上下とも100でタップして登録し、
たべたものリストタブで修正してもかまいません。


これで、たべたものグラフタブをひらけば、
上段が "から揚げ" だけ、下段が "焼き豚" だけを、
それぞれ100%たべた場合のグラフとなり、
2品の比較ができます。。


このようにして、
単純に2食品の比較をしたり、また、
いくつかの食品を含むメニューに対して、
上段に、ある食品を、下段には別の食品を、
それぞれ追加した場合の比較ができます。